先に販売しておりました角皿に加え、丸皿(プレート)とそれに合わせた茶碗(湯呑)大を販売開始いたしました。

Likoプロデュース 和食器なのにナチュラル感のあるうつわ

越前焼 司辻陶房は、日展作家 司辻健司 作。 薄い作りなのに丈夫な茶碗が特徴的。 和食器なのに和洋問わずお使いいただけるようなデザインに仕上げています。ナチュラル感を出し、越前焼の特徴である茶色い自然の色を生かしたうつわにしています。歴史ある越前焼。赤茶の土に白い釉薬を薄く塗り、柔らかい風合い。和食器なのにナチュラルなスタイルに合う器を作り上げました。

 

越前焼とは

約850年の歴史を持つ越前焼。日本六古窯と呼ばれるようになった戦後。越前焼に使われる土は、鉄分が多く、耐火性が強く、表面が赤黒・赤褐色の焼き上がりとなり、土が焼き締められます。このため越前焼は水漏れがしにくく、水や酒・藍染等の染色液の保管。そして、穀物の保存・貯蔵といった用途でも使用されていました。

おうちじかんのお供に。。。Liko originalのうつわを。

ちょっとしたお菓子やフルーツをのせて。

おもてなしに。
ティータイムに。

詳しくは、Likoオンラインショップ 

丸皿(プレート)は、こちら

茶器(湯呑)大 は、こちら

 

食空間プロデューサー・ナチュラルフードコーディネーター Liko

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